8/27 真夏の全国ツアー2018 愛知公演 ナゴヤドーム Day2

 

こんばんは。たかせまるすちすち丸です。

真夏の全国ツアー2018 愛知公演、1日目に引き続き2日目にも行ってきました。正直、2日目がわたしにとって忘れられない日になったので、この日の思い出は自分の心の中だけにしまっておこうかなと思ったりもしたのですが、いやいやいや。これたかせまるすちすち日記やん。記録しとかなあかんやん。となったので長々と綴っていこうと思います。以下、忘れられないセトリになります。

 

 

0.OVERTURE

1.裸足でSummer

2.夏のFree & Easy

3.命は美しい

4.三番目の風

5.トキトキメキメキ

6.自惚れビーチ

7.13日の金曜日

8.風船は生きている

9.シンクロニシティ

10.低体温のキス(若月佑美プロデュース)

11.あらかじめ語られるロマンス(井上小百合プロデュース)

12.女は一人じゃ眠れない(齋藤飛鳥プロデュース)

13.流星ディスコティック(西野七瀬プロデュース)

14.泣いたっていいじゃないか?

15.人はなぜ走るのか?

16.僕の衝動

17.未来の答え

18.自分じゃない感じ

19.逃げ水

20.制服のマネキン

21.インフルエンサー

22.君の名は希望

23.いつかできるから今日できる

24.心のモノローグ

25.地球が丸いなら

26.空扉

27.三角の空き地

28.アンダー

29.ガールズルール

30.ロマンスのスタート

31.ハウス

32.ジコチューで行こう!

EN1.そんなバカな…

EN2.ダンケシェーン

EN3.乃木坂の詩

 

 

裸足でSummer

毎度毎度すいませんね、ほんと。この曲、自分でも引くくらい大好きなんですよね。踊ってほしい気持ちを押し殺してしまうくらいブチ上がってしまう。2番までやってくれるところも裸足でSummerすちすち丸としては嬉しいです。下手側のサイドステージ辺りの席の人、登場時たかせまるが2人ともそちらに向いているので、シンプルに羨ましいです。宮城もそちらの方ではないので、今回のツアーではそれはお預けのようですね。まぁええか、たかせまる天使やし。

 

夏のFree & Easy

1日目は上手側だったので、西野さんがよく観える席だったのですが、2日目は下手側だったので高山さんの方がよく観える席でした。高山さんのダンスって、所々に''高山一実さん''が溢れ出ているダンスだと思うのですが、分かって頂けますか?アイドルらしいダンスの中に豪快なところがあったりして、好きだなぁ〜、失礼、すちだなぁ〜となります。それにしても、この夏の『夏のFree & Easy』の株の急上昇具合ハンパない。音源で聴くとそうでもない軍なのですが、夏のライブの観てしまうと、もう虜です。西野さんと高山さんにも虜です。乃木坂46にも虜です。

 

命は美しい

今回は席の関係で''入る''ところは後ろから観る形だったんですが、後ろから観る''入っていく''西野さんも新鮮で良かったです(命は美しい''入る''評論家)

 

あらかじめ語られるロマンス(井上小百合プロデュース)

モニターに誰のプロデュースで、どの曲をやるのか曲前に発表されて始まるのですが、曲名を隠して発表され、「なんや?!なんや?!」となっていたら、セーラームーン五戦士の変身の掛け声が聞こえてきて「セーラームーンだ!やった!やった!セーラームーンだぁ〜!」とめちゃめちゃはしゃいでしまいました。出てきたのは、teamSTARのメンバー。曲は『あらかじめ語られるロマンス』。いや、神やん。推しメンは居ませんが、サイリウム火野レイちゃんセーラーマーズの「赤」に。戦士それぞれが自分の色の髪飾りを付けてて可愛かった。さゆ、すごい。これ、最高だよ!ありがとう!見れてよかった!

 

女は一人じゃ眠れない(齋藤飛鳥プロデュース)

ドラムと共に披露。かっけぇ飛鳥ちゃん。

迫力が凄すぎ。めっちゃドキドキしました。

 

流星ディスコティック(西野七瀬プロデュース)

ありがとう、ナゴヤドーム

念願の。念願の推しメンプロデュース企画。

嬉しさで歓喜。雄叫び。発狂。

電車に乗って下手側のサイドステージから西野さんが1人で登場。「おっ…これもしや、高山さんとやるのか?わたしの夢が現実となるのか?」とソワソワしていたらセンターステージから与田祐希ちゃんが登場。最高。「360度 空は両手を広げて」の歌詞のところで、顔の前で両手を小さく広げて、そこを覗き込む西野さんが可愛すぎて「かわいすぎて無理ぃ〜すきぃ〜(オカマ声)」となった。与田祐希ちゃんと一緒だからか、溢れ出す''年上七瀬''、少し余裕のある''先輩七瀬''、与田祐希ちゃんを見つめる目に母性を含んだ''母親七瀬''がそこにはいました。かわええ。この2人も平和や〜。最高や〜。ライブ最後のMCでは、いちゃいちゃ。2人の絡みが初々しいカップルみたいな、なんかこっちまで恥ずかしくなって照れてました。与田祐希ちゃんが「髪型をおねえちゃん(西野さん)と同じにしました。」だってさ!かわええ!西野さんの「祐希」呼び、メンバーから「祐希って呼んでるんや」みたいに冷やかされてたの可愛すぎて死んだ。可愛いです。大好きです。

 

泣いたっていいじゃないか?

いや、これは泣くよね。

高山一実さんにとっても、高山一実さんのオタクにとっても、大切な曲だと思います。ツアー前から、「どこかでやる」と聞かされていて、これだけは絶対に見逃したくないな、と思っていたので、自分が元々行く予定だった愛知公演で観れて本当に良かった。愛知公演でわたしが観たいもの全てを観ることが出来ました。センターで踊る高山一実さんはやっぱり輝いていて、やっぱりこういう仕事が好きだから、他の曲でももっともっとかずみんが満足できる位置で歌って踊ってる姿が観たいと思いました。西野さんプロデュース企画から高山さんのセンター曲というセトリ、わたしのためのセトリとしか言いようがないし、最高とか神とかそんな言葉では表せないくらい忘れられない時間でした。かずみん、良かったね。そして、幸せな時間をありがとう。

 

人はなぜ走るのか?

桜井玲香さんから「出来る人は一緒にやってください」の言葉で、乃木坂46の円陣の掛け声を皆でやる演出。「これもしや…あれか?あれなのか?」となり、イントロで死亡。たかせまる隣同士でモニターに必ず2人で抜かれるから死亡。とにかく死亡。めちゃめちゃ笑顔で2人とも踊ってるんですよ!もう可愛い!好き!メンバーみんなで円になって踊るやつ可愛い!好き!メンバーみんなすごい楽しそうに踊っててあの時間はスーパー世界平和でした。乃木坂への好きがもう大爆発です。

 

インフルエンサー

西野さん、また大サビ前で1日目と同じジョジョ立ちしてました。かわええ。ステージから比較的近めだったので、演出の炎が爆発するたびに鼓膜が破れました。インフルエンサーってサイリウム赤なん?今思い出したんですが、「流星ディスコティック」の時、サイリウムを緑と白にしてる人多くて感動したぞ。

 

心のモノローグ

2日目で気付けたんですが、目を合わせなかったり、鋭い眼差しで踊ったりする演出なんだろうなって思いました。何度聴いても白西らしい曲だなと感じます。2番のサビ聴きたい。全握が楽しみです。

 

空扉

良い曲ですよね。好き、アァです。

「渡り鳥が涯まで飛んでったらそこにはどんな景色が広がってるのか?」という歌詞のところの振り付け可愛かった。モニターに抜かれたのが西野さんだったので、あまりの可愛さに叫んでしまいました。次披露する時は是非注目してほしいです。

 

そんなバカな…

今年の地方ツアーも愛知公演2日目で3回目なので、推しメンがどの曲のどの場所でフロートカーやトロッコに乗るとか把握していたつもりなので、自分の席の方に推しメンが来ることがないって思っていたのですが、西野さんが近くまで来てくれて嬉しくてめちゃくちゃ笑顔になってしまいました。すいません、それだけです。

 

ダンケシェーン

スタンド2列目だったんですけど、当方低身長のため、席の関係でその位置でも推しメンには気づいてもらえないな、と殆ど諦めていたのですが、前の席の男の子が察してくれたのか時たましゃがんでくれたのウケる。この曲で高山さんが近くにきてくれて、めちゃめちゃ背伸びして推しメンの名前が書かれたスケッチブックを掲げてアピールしていたら、指差しでレスを頂けた気がします、幻覚じゃなければ。本当に前の席の優しい男の子と友達と高山さんありがとうございました。

 

まとめ

『流星ディスコティック(西野七瀬さんプロデュース)』と『泣いたっていいじゃないか?』が聴けただけで、この夏の目標は達成できた気がします。大大大満足です。本当に幸せな時間でした。2日目は、MCは特になんだか乃木坂の良さの詰まったものだった気がします。顔面がデロデロになるくらいニヤニヤしっぱなしでした。新幹線のホームで乃木坂メンバーの方を一切見ることなく横を通り過ぎた事も良い思い出になることでしょう。あと帰りの新幹線の車両が13号車(一実の13)だったのも地味にニヤニヤしました。次の宮城公演1日目でわたしの2018年の夏は終了になります。絶対最高の夏の終わりにしような!では、また。