9/1 真夏の全国ツアー2018 宮城公演 ひとめぼれスタジアム宮城 Day1

 

こんばんは。乃木坂すちすち丸です。

 

大阪、愛知と地方をまわり、わたしとってツアーラスト、宮城公演1日目に行ってきました。開演前から雨がぱらついていたので色々と不安だったのですが、開演直後には雨も上がり、気分は最高潮にワクワク。スーパーワクワク丸です。以下、セトリになります。

 

 

0.OVERTURE

1.裸足でSummer

2.夏のFree & Easy

3.命は美しい

4.三番目の風

5.トキトキメキメキ

6.自惚れビーチ

7.13日の金曜日

8.風船は生きている

9.シンクロニシティ

10.あなたのために弾きたい(秋元真夏プロデュース)

11.意外BREAK(星野みなみプロデュース)

12.まあいいか?(桜井玲香プロデュース)

13.君に贈る花がない(鈴木絢音プロデュース)

14.孤独な青空

15.白い雲にのって

16.思い出ファースト

17.未来の答え

18.自分じゃない感じ

19.逃げ水

20.制服のマネキン

21.インフルエンサー

22.君の名は希望

23.いつかできるから今日できる

24.心のモノローグ

25.地球が丸いなら

26.あんなに好きだったのに…

27.三角の空き地

28.アンダー

29.ガールズルール

30.ロマンスのスタート

31.ハウス!

32.ジコチューで行こう!

EN1.ダンケシェーン

EN2.そんなバカな…

EN3.乃木坂の詩

 

 

裸足でSummer

今年の夏も大変お世話になりました。

裸足でSummer』から始まる夏のライブは、それはそれは幸せでした。メンバーが登場した瞬間に高山さんが''三つ編みおさげ''、西野さんが''ハーフアップ''の髪型で「かわええ〜!!!」と死ぬほど叫んでしまいました、死ぬほど可愛かったので。いや〜かわええ〜〜!その髪型は反則やろ!あかんあかん!

 

夏のFree & Easy

西野さんの煽りから始まるこの曲がもうしばらく観れなくなるの悲しい…。この夏で一番好き度が増した曲でした。大好きになってしまったので、iPhoneケースに夏のFree & Easyのジャケットのシール付けちゃった。ありがとうな、夏のFree & Easy。

 

命は美しい

こんなに何回も西野さんの''入る''ところを観れて本当に良かった。何回もドキドキしたよ。この夏最後の''入る''西野さん。すきや…。席の位置的に高山さんの方がよく観える位置だったのですが、目をこれでもかってくらいかっ開いて観てました。三つ編みかわええ〜!今回、席はアリーナだったのですが、メンバーが微妙に近いと実物を観るか、モニターを観るか迷いません?ライブでは表情も観たい派なので、モニターを見なかったことに少し後悔です。三つ編みかわええ〜!!

 

シンクロニシティ

ツアーでこの曲を聴く度に、乃木坂への思いが爆発する。なんか心の中で「(…すき。だいすき。マジで好き。ラブ。アァ…良い。神。最高だ。アァー!)」となる。溢れ出す愛。まいやん〜すき〜。大サビ前で笑顔になるところ、めちゃめちゃ乃木坂っぽいよね。この曲の山下美月ちゃんも好き。

 

あなたのために弾きたい(秋元真夏プロデュース)

めちゃめちゃ感動してしまった。

はじめ、ピアノが出てきた際は「生田絵梨花さんかな?(安易な考え)」となったんですが、秋元真夏さんが登場して、そこの時点で「秋元真夏さんこんなことまでやろうとしてくれるのか!」と純粋に凄いと思った。すごい忙しいだろうし、MCでも言ってましたが、おふざけで逃げることも出来たと思うのですが、それでも真剣にやろうってなることが凄い。歌唱メンバーが真夏のピアノに合わせて歌っている姿も感動したなぁ…。みんなの真夏を見つめる目が優しくて優しくて…。良いものを観せて頂きました。三期生など、若手が入ってきても良い意味で自分に貪欲なところがあって、努力する一期生って良いなって思います。乃木坂っていいな。ステキだな。

 

まあいいか?(桜井玲香プロデュース)

桜井玲香さんと若月佑美さんのコンビ。

若月をペアに選ぶ期待を裏切らない玲香さん好きだ。玲香さんの「もし彼氏ができても 拗ねたりはしない」から「本当はどうかしら? 絶対許さない」の流れがリアルでウケた。あと、若月の「もし彼氏ができても 仲良くできるわ」から「本当はどうかしら? 早く別れさせたい」の流れがなんか良かったなぁニヤニヤ。なんかめっちゃニヤニヤしました(キモ)。あと、『ロマンティックいか焼き』のダンスやってたのスーパーアァでした。

 

孤独な青空

イントロからエモい。

一瞬であの頃のこと思い出してしまうわたしは、やっぱりあの人の存在が大きいんだと思います。フォーメーションは白西センターでその横に生田さんと高山さんという感じ。フロントに推しメン。サヨナラの意味は、シングル・カップリング含め、あまり披露されないので、観れて良かったなぁ……。

 

白い雲にのって

このダンス好きなんですよね。

ドンドン(友達)が、大好きでいつもバースデーライブ観た時とかカラオケ行った時とかに踊るからドンドンのこと思い浮かべちゃった(内輪ネタ)。西野さんが''3歳''みたいで可愛かった。高山さんもめっちゃ笑顔で好きでした。

 

自分じゃない感じ

与田・山下・大園の並び、マジで乃木坂の未来って感じしません?

 

逃げ水

高山さんが自分の歌パート歌い終わった後に、しゃがんだらバランス崩してコテッ(初森ベマーズではなく効果音)となってて、可愛すぎてハゲた。

 

制服のマネキン

変更後のダンスを完全に自分達のモノにしてる乃木坂46好きすぎる。たかせまる〜〜〜!この曲一生隣同士だし、ペアで踊るところもあるし、神!シンプルに神!すち!すち!すち!

 

インフルエンサー

モニターに抜かれた西野さんに見惚れていたら、次に高山さんが抜かれて、その表情がイケメンすぎて''恋''でした。''恋かもしれない''どころじゃなくて、もう''恋''でした。

 

心のモノローグ

それはそう案件なのですが、毎公演毎公演違う『心のモノローグ』なので、毎回キュンキュンドキドキさせられます。西野さんの「何より大切だと引き止めて欲しかったのに 束縛はできないと優しく言われてしまった」が今回は「何より大切だと引き止めて欲しかったのに(少し微笑む)、束縛はできないと(鋭い眼差し)、優しく言われてしまった(寂しそうな顔)」で、死んだ。

 

ジコチューで行こう!

最高の夏をありがとう。

 

まとめ

真夏の全国ツアー2018、乃木坂46の良さが詰まったライブばかりで、終演後ニヤニヤして帰ることももうしばらく無いと思うと寂しいです…。7月のバースデーライブから始まり、全国ツアーを通して、バースデーライブでしかやらない、あまり観れない曲を披露してくれたり、メンバープロデュースによるジコチュー企画など、本当に本当に乃木坂46との楽しい夏でした。今年の夏はたかせまるもたくさん観ることが出来て何度も「アァ」と叫びました。これも全部乃木坂46のおかげです。ありがとう。ありがとう、乃木坂46。今年はもう全体でのライブは無いみたいなので、それもまた寂しいですが、今年も握手会やセラミュなどまだまだ盛り沢山なので、楽しいんで行きたいです。真夏の全国ツアー、また来年もよろしくお願いします。乃木坂46の皆さん、お疲れさまでした。乃木坂46が大好きだー!!!