8/30~9/1 真夏の全国ツアー2019 東京公演 明治神宮野球場

 

こんばんは。

かずみんすちすち丸です。

 

真夏の全国ツアー2019 東京公演 明治神宮野球場に行ってきました。今回3日間の神宮公演では1日目しか現地には居られなかったのですが、推しメンのプロデュースが見れたり、推しメンが可愛すぎたりしてめちゃくちゃ楽しかったので、今回もつらつら長ったらしく語っていこうと思います。ちなみに3日目はライブビューイングで見ることが出来たのでそれについても少しだけ…

 

その前に、新規ツイッタアカウントを作成してから初めてのブログ更新ということで、このブログ初めて読むよぉ〜、という方に一応説明させて頂くと、このブログは「乃木坂かわいい〜大好き〜推しメンすちぃ〜アァ〜〜」って言うだけのブログでマジで中身がありません。本当に「可愛い可愛い」しか言ってないのにも関わらず、1ブログが死ぬほど長いので、それでも読んでやるよ!と思って下さったら最後までスクロールしていってください。あと、誤字が世界で一番多い人なのでそこだけは許してください。すいません、生きてて。ではでは以下、セトリになります。

 

 

 

Day1

0.OVERTURE

1.ガールズルール

2.太陽ノック

3.夏のFree&Easy

4.裸足でSummer

5.三番目の風

6.4番目の光

7.トキトキメキメキ

8.キスの手裏剣

9.憂鬱と風船ガム

10.自惚れビーチ

11.My rule

12.自分じゃない感じ

13.インフルエンサー

14.命は美しい

15.何度目の青空か?

16.シンクロニシティ

17.滑走路

18.日常

19.あの日 僕は咄嗟に嘘をついた

20.ここにいる理由

21.不等号

22.僕のこと、知ってる?

23.サイコキネシスの可能性

24.ダンケシェーン

25.世界で一番 孤独なlover

26.スカイダイビング

27.おいでシャンプー

28.ジコチューで行こう!

29.Sing Out!

EN1.夜明けまで強がらなくてもいい

EN2.オフショアガール

EN3.ロマンティックいか焼き

EN4.乃木坂の詩

 

Day3

0.OVERTURE

1.ガールズルール

2.太陽ノック

3.夏のFree&Easy

4.裸足でSummer

5.三番目の風

6.四番目の光

7.トキトキメキメキ

8.キスの手裏剣

9.自由の彼方

10.他の星から

11.白米様

12.自分じゃない感じ

13.インフルエンサー

14.命は美しい

15.何度目の青空か?

16.シンクロニシティ

17.滑走路

18.日常

19.あの日 僕は咄嗟に嘘をついた

20.ここにいる理由

21.不等号

22.僕のこと、知ってる?

23.そんなバカな…

24.ハウス!

25.世界で一番 孤独なLover

26.スカイダイビング

27.おいでシャンプー

28.ジコチューで行こう!

29.Sing Out!

EN1.時々 思い出してください
EN2.夜明けまで強がらなくてもいい
EN3.ロマンティックいか焼き
EN4.僕だけの光

EN5.乃木坂の詩

WEN1.会いたかったかもしれない

 

 

 

ガールズルール

うぉおおおおおおおおおおおおお

となった。

メンバーが次々と登場する中「女神降臨」と評されて最後に白石麻衣さん登場。勢いよくかかるガールズルールのイントロ。会場に響くまいやんの煽り。うぉおおおおおおお最高の夏が始まるぜぇええええ(もう8月も終わりなのにね)となりました。そんな訳で、イントロ聴くとテンションが上がって猿みたいになってしまう曲ランキング、第1位の『ガールズルール』、最初の「まいやんッ!」コールで無事に喉が死にました。ありがとうございました。かずみんッ!なんでそんなに可愛いんだよぉッ!いや〜、先頭入場で入ってきた時のニコニコ笑顔が可愛すぎて開始即すきぴ侍になった。

 

太陽ノック

うぉおおおおおおおおおおおおおお

となった。(一日に何回もうぉおおおってなる人)

神宮 + 太陽ノック = 初森ベマーズやんッ!

センターは地方公演に引き継いで飛鳥ちゃん。良いよね。本当もう楽しすぎるって感じだった。楽しすぎるって感じだったんだけど、楽しすぎた。本当に楽しすぎたなぁ……とわたしの心の中の高山一実さんが言ってました。

 

夏のFree&Easy

な な せ ?!?!?!?

となったけどすぐ堀未央奈さんの煽りで現実世界に引き戻された(後遺症がひどい人)

ここでフロートカーで推しメンが近くまできて握手会で「席遠いけど念送るねぇ〜(かめはめ波のポーズ)」と言ったのでちゃんと念を送っときました。ちなみに握手会の時の推しメンは「アハハハハw」と返してくれました。大好き。

 

裸足でSummer

キタキタキタキタ…

(我々の夏、ここからはじまる、キタぞ、くるぞ、最高の夏を、裸足でSummerと飛鳥ちゃんとかずみんと乃木坂46がはじめてくれるぞ…)

↑これをイントロがはじまってから心の中で唱えてました(シンプルにキモい)

ほんとにぃ〜裸足でSummerが、好きだぁあああああああとなった。正直最近、裸足でSummerへの気持ちが薄れていて、倦怠期みたいになってたんですが(裸足でSummerと付き合ってる人)、でも、やっぱり神宮で裸足でSummer聴いたら、わたしには裸足でSummerしかいない!となりました(わたしと裸足でSummer恋物語・完)最初から踊ってくれる裸足でSummerは本当に尊い。この曲ってダンスも込みで神曲なので、ぜひこれからもずっと踊っててほしい。3日目では、玲香さんが盛大に間違えてて、「最後まで玲香さんや〜笑」となった。かずみんッ!裸足でSummerって凄いんすよ、推しメンへの''好き''も何億倍にも増やしてくれるんです! 大サビ前の「いつもの夏と違うんだ 君は気づいていないけど」からの歌詞に色々重ねてしまって泣くかと思った。推しメンと出会ってからずっと、いつもの夏と違うので……。1日目では、「何度も鏡を見ながら 寝癖も直して来たこと」のところでモニターに映し出された推しメンが本当にキラキラして眩しくて『アァ…推しメンがアイドルになってくれて本当に良かった』となりました。ありがとうかずみん。ありがとう乃木坂46。ありがとう裸足でSummer

 

三番目の風

縦一列のフォーメーションみた瞬間に勝利を確信した。

桃子、おかえりぃ…

なんか泣きそうになってしまった。桃子の歌って踊る姿が本当に好きなので。

アァ…やっぱり三期最高や〜!

乃木坂の未来すぎて眩しい。大好きだ。アァ!

三期生・四期生コーナーの後のMCで桃子が「ただ今戻ってまいりました 大園桃子です」の言い方が''大園桃子''すぎて、すきぴ侍だったし、その直後にバックネット側のモニター見ながら前髪直してて、すきぴ将軍になった。

 

4番目の光

「こんなに素敵な場所にいられたことを誇りに思えるように」の歌詞を噛み締めて歌うような表情をする柴田柚菜ちゃん、筒井あやめちゃんステキやぁ〜〜!筒井あやめちゃんかわいい〜〜!わたしは筒井あやめちゃん好きです!

可愛すぎる!顔が好き!顔ファンです!

 

トキトキメキメキ

キターーーー!!!!

夏といえばトキトキメキメキ!!

イントロ聴くとテンション上がって猿みたいになってしまう曲ランキング『ガールズルール』に次いで2位です!!!神!れんたん!神!!!歌ってる人たちがめちゃくちゃ可愛いのに、曲まで可愛いって神じゃん!!(神しか言わない人)

 

キスの手裏剣

うわぁああああああああああああああ

やばいって!やばいって!ほんとにやばいって!かわいすぎやろぉッ!!!!!!

名古屋で観てからこの曲の虜です!!!

三期生と四期生で披露。三期生と四期生でペアになって踊るんですが、これがもう可愛すぎる!天使の集いかと思いました。名古屋の時は、人って可愛すぎるものを見ると顔面がとろけるんだなって。ニヤケすぎて曲終わった後、頰が痛くなりました。今回もマジ可愛かったなぁ〜。やっぱり伊藤理々杏ちゃんと筒井あやめちゃんのコンビは天使!天使!大天使!(天使しか言わない人)1日目では、この後のMCで久保下の絡みがあって「くぼしたぁあああああ」となったし、3日目のMCではれんたんの成長がとんでもなく素晴らしくてめちゃくちゃドキドキした。

 

憂鬱と風船ガム(松村沙友理センター)

さゆりんご劇団の方々の演劇からミュージカルのように歌唱部分へ。さゆりんごさんはエンターティナーですよね。色んなことして我々を楽しませてくれるの本当に好き。最後に今野さんに直談判みたいなことしてたのは笑いました。また観れるのを楽しみにしてます。3日目では、「あなたの番です」パロディの映像が流れたみたいで観たかったぁ…(号泣)

 

自惚れビーチ(星野みなみセンター)

可愛かった〜。ほんとに可愛い。

曲がはじまる前にモニターに、マイクを置く梅澤美波さんの映像が流れて、そのマイクを小さい設定のみなみちゃんたちが持っていく、みたいなストーリーだったのですが、身長の高い梅澤さんを使った演出はウケました。

 

My rule(高山一実センター)

やったぁあああああああ!!!!!

嬉しいッ!嬉しすぎるッ!!!

やっとかずみんのプロデュース観れたよ!去年は一個も観れなかったから本当に悔しくて今年も観れないだろうな、と思っていたから余計に嬉しすぎる。ありがとう神様。ありがとう高山一実さん。高山一実さんが総長を務める「魔雲天」。魔雲天についての映像から歌へ。魔雲天メンバーの紹介シーンではキャッチフレーズ的なのがあって高山総長は「永久房総天使」。個人的好きなのは鈴木絢音ちゃんの「自惚海岸中央」です。他にもれなちさんのが中国語だったり、面白要素満載で本当に楽しかった。今回は高山総長とけんやくんのシーンもあり、お洒落して女の子らしい高山総長がけんやくんと待ち合わせしてる場面が初森ベマーズのコテと真剣佑の場面っぽくてテンション上がりました。大阪公演に引き続き、またもやひなちまが敵に連れ去られてしまい、ついに高山総長がステージに登場。

アァーーーーーーーー!!!!!

かっこ良いぃいいいい

好きだぁああああああああああああ

更に切った髪がかっこ良さに拍車を掛けててイケメンすぎて鼻血ブーブー丸になった。もう!なんで!そんなに!可愛くて綺麗でかっこ良いんだ!好きだ!!!My ruleをかっこ良く歌い上げながらひなちまを助けようと敵と戦う魔雲天のメンバーたち。途中、高山総長が相手に結構ボッコボコにされてて「ア!ア!アァ〜〜!推しメンめっちゃやられてるぅ〜!ヤバイ!」とハラハラしましたが、高山総長とひなちまで「My rule!!!」決め、無事生還。よかったよかった。本当高山総長に惚れちゃう。かっこ良すぎる。最後、けんやくんの写真のネックレスを投げるシーンでは、ネックレスが客席に行かないように結構控えめにポイッて投げてたの好き。本当に観れて良かったぁ…。映像化超希望!!!その後のMCでは特攻服は貰えるとのことらしいので、いつかまた観られるのを楽しみしてます!アァ!!!

 

自分じゃない感じ(桜井玲香センター)

玲香さん、やっぱりすげぇ…

ダンスも歌も完璧すぎるよね。

自分じゃない感じって''可愛い曲''ってイメージだったんですが、今回で完全に''かっこいい曲''っていうイメージに変わりました。珠ちゃん可愛い〜〜!存在が好き!珠ちゃんの笑顔が好き!

 

インフルエンサー

インフルエンサーの''イケメンかじゅ''好きすぎる。インフルエンサーの推しメンフォーカス欲しい。し、か、も!髪切ったことでよりかっけぇのよ。みんな分かってくれる?なんかさ、なんかかっこ良すぎじゃない?イケかじゅじゃない?好きだよね!本当に大好き!ブンブンブンブンブンブンインフルエンサーヘイヘイヘイ!(テンション上がりすぎて歌い出す人)

 

命は美しい

去年は西野七瀬さんの''入る''評論家をやらせて頂きましたが、今年は高山一実さんの歌割り「夢を見られるなら この瞼を閉じよう」の「閉じよう」部分の振り付け評論家をやらせて頂きました。今回の「閉じよう」部分の振り付けですが、片手をゆっくりと上から下ろしの''閉じよう''でした。好きすぎる…。今年も一応、センターである齋藤飛鳥ちゃんの''入る''部分を見させて頂いたのですが、めちゃくちゃ綺麗に''入って''いて凄い良かったです。ありがとうございました。

 

何度目の青空か?

イントロのダンスが好きすぎるので踊ってくれると尊すぎてとろけてしまう。ありがとう。やっぱりめっちゃ良い曲。ここで一面青に揃うサイリウムは本当に感動するし、メンバーの「…綺麗」みたいな顔を見るのも好き。乃木坂好きになった頃からずっと、生駒ちゃんと玲香さんの「膨大な時間と何だってできる可能性」のところの歌割りが大好きで、アァもう観れないのか、と思ったら寂しかったですね…。最後の最後まで綺麗な歌声でした。

 

シンクロニシティ

全てが尊い。圧倒的まいやん。女神。

乃木坂46はやっぱり最高だ。

まいやんも最高だ。

ありがとうシンクロニシティ

 

滑走路

こうやって見てみるとアンダーメンバーでも皆選抜に入っていてもおかしくない人達ばかりで乃木坂の層の厚さに改めて驚かされました。蘭世〜かっこいいなぁ〜。ここではサイリウム企画を行ったのですが、下手くそすぎて全然追いつけなくてワロタ。名古屋、神宮1日目、3日目ライブビューイングの3回挑戦しましたがほとんど出来なかったので来年出直します。

 

日常

かっこいい〜〜!!!

盛り上がりハンパなかったですね。

北野日奈子ちゃんのかっこ良い曲での表情好きすぎる。中田花奈さんの表情も好きだし、久保史緒里ちゃんがいる安心感半端ない。久保史緒里ちゃん本当にすごい。あの子は本当にすごい。

 

あの日 僕は咄嗟に嘘をついた

生田絵梨花センターで咄嗟。

アァ……良い。名古屋で初めて見た時は身体が震えました。イントロから神。この曲はなんだか聴き入ってしまうというか、見惚れてしまう。曲も歌詞も全部全部美しすぎるよね。バスラだけじゃなく全国ツアーでやってくれたのが本当に好き。

 

ここにいる理由

この時期のアンダー曲に久保史緒里さんがいるの本当に安心する。乃木坂とかアンダーの歴史とか全部分かった上で歌ってくれてるんだなって。久保史緒里さんみたいな方が乃木坂にいる内は大丈夫かなって思います。山下美月さんの良い。久保史緒里さんもそうだけど、山下美月さんはゴリゴリのアイドル曲もかっこ良い曲も器用にこなしてくれるし、この二人がいる限り乃木坂の未来は明るいなって。そう思えるここにいる理由でした。

 

不等号

かじゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

すきぴ〜すきや〜すち〜すち〜だいすち〜 

高山一実さんって歌詞に忠実に表情つけたりしてダンスタイプなんだなぁ〜好きだなぁ〜ってなりました。西野さんはどちらかというと感覚でダンスするタイプだと思うので、タイプな違ったダンスをする二人が好きでしたねぇ……。

なんかよく分からんけどサイリウム赤になっててウケた。 

 

僕のこと、知ってる?

ほんと良い。良すぎる。

名古屋で観た時は、初披露だったのですが、まだ映画公開前だったので「振り付けええなぁ〜」くらいの感想しか無かったのですが、映画観た後に聴いていたら涙が溢れ出していたかもしれない。一期、二期、三期、四期、と順番にメインステージからバックステージに移動しながら歌い、大サビでバックステージに集まった一期から三期のメンバーがバックステージに向かってくる四期に優しい微笑みで手招きして最後は全メンバーで円になって向かい合って歌ってて、もう…なんて素敵なグループなんや、、、となりました。一期と二期で1番を歌い上げ、三期と四期が2番から歌うって演出、めっちゃ良い。真夏の全国ツアー2017神宮の設定温度っぽい演出めっちゃ良い…。一期と二期の部分は「アァ…これがわたしが好きになった乃木坂だ…」となって、やっぱり乃木坂の地盤の築いたのってこの人達で、それを受け継ぐのが三期と四期っていうのが今の乃木坂なんですよね。やっぱり一期と二期だけのメンバーを観ると好きが募るのと同時になんだか切なくなるんですよ。でも、最後に後輩達を手招きして迎え入れる一期と二期のメンバーのあの笑顔を観たら、切なさよりも幸せが勝ちました。この時のメンバーのキラキラ加減半端なかったなぁ……またもう一回見たいと思うくらい素敵でしたね…。

 

サイコキネシスの可能性

うぉおおおおおおおおおおお

めちゃくちゃテンション上がってしまった。

桜井玲香さんセンター楽曲。

シンプルに曲が好きなので聴けたのが嬉しかったし、最後にこの曲を歌う玲香さんが観れたのも嬉しかったです。

 

ダンケシェーン

桜井玲香さんの「やっぱ乃木坂だな!」、一生の思い出になりました。若の卒業セレモニーからの曲の歌詞と卒業が重なりすぎて聴くだけで泣きそうになる。1日目ではこの曲の後のMCで高山一実さんと松村沙友理さんのペアでのMCだったの嬉しかったなぁ〜〜。

 

ハウス!

ライブビューイングだけかもしれないけど、ラストの「ハウス!」のところで我等が推しメン・高山一実ちゃんが抜かれ、可愛い通り越して超可愛かった。もう「超可愛い」という言葉をかずみんにしか使っちゃいけないくらい可愛かった。そのくらい天才的に可愛かったんよぉ!(まちゅ)

 

世界で一番 孤独なlover

飛鳥ちゃんのドラム演奏、乃木坂バンドの皆さんの演奏、そこから生バンド演奏で曲に入る流れ。名古屋の時はアリーナだったので、音が大きすぎてよく分からん(耳音痴)感じだったんですが神宮の時にやっと生バンドの良さを知れました。夏にこの曲聴けるの本当に良いよね、大好きな曲なので。この曲を生バンドでやるのかっこよすぎる。高山一実さんと桜井玲香さんの「今の慰めは惨めになるだけで…」の歌割りすちすち丸。この曲やってる乃木坂46は本当にかっけぇ。

 

スカイダイビング

推しメンの可愛さが空を突き抜けて宇宙まで行ってた。マジやばい。かずみんがトロッコ乗りながら両手をパタパタさせてるんですぅッ!やばくない?可愛すぎない?お空を飛んでるんですかねぇ〜(ニコニコ)本当にわたしが大天空席からスカイダイビングしたくなった。やることが可愛すぎるぜ!推しメン!

 

おいでシャンプー

3日目、かずみんが玲香さんの手を握ってサビを踊ってたの観て目頭が熱くなった。ステージ移動で隣にいた玲香さんを前に出そうとする飛鳥ちゃんの優しさにもう涙腺崩壊した。わたし的にこの曲は玲香さんのイメージも強くてもう観れないことへの寂しさがここで爆発してしまった。アァ〜〜良いおいでシャンプーでした。

 

ジコチューで行こう! 

この曲のエンディング感半端ない。

3日目、三期・四期のMCで「飛鳥さんにチューされたい!」とんでもなく可愛い事を言い出した与田氏。どうなるか、とワクワクしながら間奏のダンスへ。飛鳥さんに近づいていく与田氏。どうなる、どうなる。そして、ついにその時が___…唇に人差し指をつけた飛鳥さん。そのまま与田氏の唇に人差し指をつけ、普通のチューよりも断然ドキドキするやつやってくれるやんッ!!!となった。ありがとう齋藤飛鳥さん。

 

Sing Out!

この曲を本編ラストに使う乃木坂46は本当に分かってる。イントロから「LA LA LA LA LA LA...」に入る時にモニターに「Sing Out!」の文字が出るのカッコ良すぎない?あれ好きです。フロントで踊る推しメン。やっぱ良いよね。かずみんもこの曲好きだから凄い幸せそうに歌うのでわたしも幸せです。1日目ではニューヨーク、3日目ではパリと中継してクラップ。誰得なんこれ。まぁええか、乃木坂46神やし。

 

時々 思い出してください

綺麗でしたね…。

涙を堪えて歌うところでもう、、、

玲香さんの言葉とか歌とか声とかダンスとか全部全部好きだなって。改めて思いました。結構卒業生のソロ曲って卒業後に音源として聴く時って覚悟がある時にしか聴けないんですけど、この曲はしばらくずっと聴いていたいなって思いました。

 

夜明けまで強がらなくてもいい

四期生センターの新曲。

2列目の白石麻衣さん・松村沙友理さん・桜井玲香さんがあまりにも強くてやばい。

推しメン、ライブ終盤で汗かいた姿で踊ってたのが色っぽくて鼻血ブーブー&すちすち丸になった。あんまり披露する機会が無いっぽいけど、良い曲だからたくさん観たいなぁって思ってます。

 

オフショアガール

神!まいやん!神!女神!!!

メンバー含め会場全員でまいやん様を讃える曲なの良いよね。ソロ曲を皆で歌うっていうのを最初に思いついた人に100億円あげたい。久しぶりにタオルをブンブン回しました!楽しかった!

神!まいやん!神!女神!!!

 

ロマンティックいか焼き

1日目、イントロが流れた瞬間会場がザワザワした気がした。生で聴くのは最後だったので本当に噛み締めて、一生耳に残すくらいじっくりと聞いた「ターコイズのリング」、もう絶対忘れません。しかもしかも西野さんの歌割りの「並べたような海」まで歌ってくれて西野七瀬さん亡霊オタクとしてまた一歩成仏に近づきました(まだ成仏しない人)ありがとう桜井玲香さん。さゆまいさんの「キラッ」を今年も聞けたよぉ〜!やった〜!飛鳥ちゃんとかずみんが珍しくペアで高まりました!!たかせまる!

 

僕だけの光

玲香さんの好きな曲。

「 僕だけの光 手に入れたい
そう他の誰も持っていない
心が 放つもの
未来照らすのは自分自身 」

アァ……本当にずっと玲香さんが幸せでありますように。

 

会いたかったかもしれない

眩しいかったです。

玲香さんもメンバーも。

誰かが卒業するとその人が居なくなってしまう寂しさと推しメンが卒業がした時はどうなってしまうんだろうっていう恐怖にかられるんですよね。西野さんの時はまだ芸能界に残っててくれるっていう救いがあったけど、次はどうなのかなって、全然想像できなくて。他のメンバーでこんな寂しいのに推しメンだったら寂しすぎて死ぬじゃないかって思うくらいで。この曲の「好きならば好きだと言おう 誤魔化さず素直になろう」がめちゃくちゃ突き刺さりました。後悔しないように、伝えられる時に伝えたいことを伝えておこう!って思えました。ありがとうだけじゃ伝えきれないくらい玲香さんがわたしたちに残してくれたものが本当に本当に大きすぎるものでしたよね…。ありがとう桜井玲香さん。

 

 

 

 

ということで、

ここまで読んでくれた方0人説。

今回もまたまた長くなってしまいました。

本当にすいません、生きてて。

 

 

今年のツアーもこれで終わってしまいましたね…寂しい。

そして何より、乃木坂のキャプテン桜井玲香さんの卒業…寂しい。

 

玲香さんが残してくれた「これからもう、メンバーとして一緒に活動することはなくなるけど、私は私でこれからも乃木坂46を作り続けていく1人だと、私は思っている」という言葉にめちゃくちゃ救われました。寂しいけど、少し心が晴れやかなのはこんな嬉しい言葉を言ってくれたからなのかなって思います。

 

桜井玲香さん。

8年間お疲れ様でした。

そして、キャプテンとして乃木坂を守り続けてくれて本当に本当にありがとうございました。

これからもずっとずっと応援しています!

 

今年は名古屋と神宮一日しか行けませんでしが、今年も乃木坂46のおかげで、推しメンのおかげで、楽しい夏が過ごせました!沢山の幸せをありがとう。ありがとう乃木坂46。また来年も何卒よろしくお願いします!

 

長々と本当に失礼致しました。

ここまで読んでくれた人、本当にすごい!忍耐力!本当にありがとうございます!本当にすいませんでした!アァ!(突然かずみんの真似をする人)

 

 

では、また。

 

 

いつのまにか、ここにいる

 

 

こんばんは。

乃木坂46ドキュメンタリー映画

『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』を観に行ってきました。

 

思ったこと、感じたことをつらつらと書いていこうと思うのですが、もしかしたらネタバレしてしまう可能性があるのでまだ観てない方や読まない方が良いかなって思う方はここでツイッターに戻りましょう。

 

 

 

 

 

 

なぁちゃんが卒業してから、ただ漠然と卒業という事実を受け止めていて、でもどこか実感がないような、ゆるい幸せがだらっと続いてるというか、そんな感じで過ごしていたのですが、映画を観て、また乃木坂46を知って、推しメンのことも知って、色んな感情が巡りに巡って、言葉で表せない、わたしが表したら壊してしまいそうな、そんな気持ちになりました。

 

映画を見て、今まで乃木坂に対して不思議に思っていたこと、分からなかったことが分かったような気もしました。

 

西野七瀬さんのこと。

2月に卒業した西野さん。

卒業前に言っていた「乃木坂の外に行ってみたい」という言葉。西野さんにやりたいことが出来たから、出来たから乃木坂46を飛び出してみたいと思ったんだろうな、って思ってました。映画を観て、きっと西野さんは成長したかったんだな、って。それはそうって考えたらそう思うんですけど、寂しさが先行して、はっきりとした理由が欲しくてどこかで忘れていたんですよね。今、卒業してしばらくして今の状態で少し満足している自分がいる状況で観たら、西野さんの卒業は、言い方が合っているか分からないですが、良い卒業、だったのかなって。サヨナラに強くなるってこういうことなのかなって思いました。西野さんの言っていた「人生は全て決まっているっていう考え方」とか必然とかそう思ったら西野さんが次のステップに自らいきたいと思ってしたことなら応援したいって思いました。この先も西野さんを見ていたら絶対幸せでいられるんだ、って思いました。

 

与田ちゃんへの接し方、こちらから見たら西野さんにも姉御肌なところがあって、そんな一面もあるんだな、って思っていたのですが、本当は与田ちゃんにも不器用に接していて、でも与田ちゃんにはしっかり伝わっていて、憧れで、西野さんにも与田ちゃんの気持ちがしっかりと伝わっていて、言葉はないのにお互いに想いが伝わっていて、素敵だなって思いました。

 

なぁちゃんが卒業前、泣き顔より笑顔でいた理由が分かった気がしました。

 

寂しいものは寂しい!っていう真夏の言葉に救われました。年末の西野さんの乃木坂46としての最後の活動の映像が流れた時、紅白の映像が流れた時、卒コンの時よりも西野さんと過ごしてきた思い出が蘇ってきて色々溢れてしまいました。

 

 

高山一実さんのこと。

たかせまるはわたしにとって大好きで大切な存在です。二人を見てきて、二人が仲良しなことも、大好き同士なことも、誰よりも寂しさを感じていることも分かっていたけど、高山さんの寂しさは想像以上に大きいものでした。西野さんの卒業前、高山さんはよく寂しそうな笑顔を浮かべていました。きっと西野さんのこと傷つけないように、寂しいとかやめないで、とは言えるけど、どこか冗談っぽくなぁちゃんを困らせないように笑ったいたかずみんの笑顔は、自分の寂しさを隠すものでもあったんだなって気付かされました。「失恋のようなもの」っていう表現が、たかせまるなんですよね。置いていかれたと言ったら大袈裟だけど、残されたかずみんの想いって、寂しさを紛らわして笑顔だったかずみんの優しさって、きっと西野さんにも伝わってて、これからも二人は続いていくんだと思うけど、切ないなって…。かずみんの「過去を振り返っても未来のことを考えても寂しい」という言葉がもう…胸が苦しいんです。そんなかずみんにかけてあげる言葉が見つからなかったんですよね…。

 

 

齋藤飛鳥さんのこと。

成人式にも同窓会にも出席した飛鳥ちゃんのことが不思議だった。意外だなと思ってました。飛鳥ちゃんは、セブンルールとか情熱大陸とかを見て、どこか皆と距離を置いてて、一人になろうとしてて、そういう人なんだって。でも、そんな飛鳥ちゃんのこと、不思議と一回も悪い印象を持ったことないんですよね。良い子なんだろうなってずっと知ってるんですよね。飛鳥ちゃんが言ってた「こういう自分が正しいとは思わない」的なセリフが印象的で、飛鳥ちゃんは「好きで一人でいる訳じゃない」って言ってたのと、「でも一人でいてしまう」って言ってたのが全てなんだと思いました。きっとこれ以上に色々言うのは飛鳥ちゃんも嫌だと思うので、何も言いませんが、きっとみんな飛鳥ちゃんのこと分かっているよって思いました。飛鳥ちゃんが良い子で優しい子で不器用で乃木坂メンバーのこと好きなことも全部全部分かっているからみんな飛鳥ちゃんのことそっとしてるんだなって思いました。

 

生田絵梨花さんのこと。

いくちゃんって、ミュージカル女優になるっていう夢を叶えてるんですよね。いくちゃんが乃木坂のために沢山色んなことしてくれるのってなんでなんだろうって、正直不思議に思ってました。舞台のリハとバースデーライブが重なった時にメンバーから応援メールとかリハで一人で疲れて俯いてたいくちゃんに寄り添い集まる一期生を見て、分かりました。理由は思っていたよりも本当にシンプルでそのシンプルさが乃木坂46の関係性なんだなって思いました。いくちゃんが真夏に「まだいるよ」って力強く言っているシーンとか「乃木坂にいたいって気持ちが年々強くなっている」と言ってくれることが本当に嬉しかった。タイトルの「いつのまにか、ここにいる」ってそういうことなのかなって思いました。

 

 

乃木坂46のこと。

綺麗なんです。シンプルなんです。

お互いがお互いのこと想い合ってるってシンプルなのに難しいことなんですよね。それが出来てるってきっと今まで積み重ねてきた思い出があるからなんだなって。こちらが入る隙間のないくらいの関係性だからかなって思いました。

「卒業なんて制度なくなってしまえばいいのに」ってメンバーが言っていて、こちらが思っていたことをメンバーも思っているんだな、って。卒業して行ったメンバーがいたから今の乃木坂があるように、卒業して行ったメンバーがいたからこれからの乃木坂が作られていくんだろうなって思いました。桜井さんの「好きな子があるから、まだ一緒にいたいから、ということしか乃木坂にとどまる理由がない」みたいなことを言っていたのが印象的で、どこか寂しいけど、そう思えるアイドルグループって良いなって純粋に思いました。

 

そんな乃木坂メンバーを見てると本当に幸せになってほしいって思うんですよね。他人事みたいなんですけど、幸せにしたい!って思うのですが幸せにできる自信はないので、わたしが乃木坂メンバーの幸せを願うことで、乃木坂メンバーの生活の中の本当に小さな嫌なことでも無くなれば良いなってくらいで願ってます。それか本当に小さな良いことでも良いからわたしが願うことでそれが起こってくれたら良いなって思います。

 

 

これから乃木坂がどうなっていくか分からないけど、乃木坂メンバーの関係性は一生変わらないんだなって思えるので、それだけでずっと乃木坂のこと大好きでいられるなって思います。

 

 

なんか長々とまた言ってきましたが、こんなこと思ってるのわたしだけかもしれないし、みんながどう思っているか、どう思うか分からないけど、これがわたしの正直な気持ちですね。乃木坂と推しメンが大好きなんですよ。本当に大好きなんです。

 

 

乃木坂46を好きになって良かったです。

 

 

では、また。

6/9 4thアルバム発売記念スペシャルイベント「メンバーとゲーム対決!!」

 

 

 

 

 

ご無沙汰しております。

たかせまるすちすち丸です。

 

 

 

 

突然のブログ更新。

皆さん、びっくりされたことでしょう。

でも、聞いてください。

もうーほんとに大変なんです!(何が)

 

 

 

 

 

この封鎖され錆びれたすちすち日記を

引っ張り出してまで書きたかったこと!

 

 

 

 

 

 

 

……行ってきました。

 

 

 

行かせて頂きました。

 

 

 

 

なんとなんと、

高山一実さんのスペイベに!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ま、まずはわたくし、すちすち丸が

スペイベに参加した経緯からお話し◎△$♪×¥(焦るな)

 

 

 

 

 

 

あれは去年の秋の話です……(突然昔話を始める人)

 

 

突如として知らされたのは

推しメンの個別握手会不参加。

 

 

これまで毎週のように握手会で会えていたこともあった推しメンが、半年に一回レベルの全握のみでしか会えなくなってしまった…

 

 

 

 

  

 

 

どうするすちすち丸…

 

 

 

 

 

 

すちすち丸は考えました。 

 

たくさん考えました。

 

死ぬほど考えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

!?

(すちすち丸が閃いた音)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうだ…スペイベ行こう!

(ここでジコチューで行こう!が流れる)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで決意したスペイベ参加。

推しメンの個別握手会や、

定期的なイベントが無くなったことで

得た時間を使いバイトにバイトを重ね

資金を調達。応募。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして念願の

 

4thアルバム発売記念

スペシャルイベント

「メンバーとゲーム対決!!」

 

に当選!!!

 

 

 

 

 

 

 

やりました。頑張りました。

本当に良かった。やったーーー!

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで見事手に入れることのできた高山一実さんと黒ひげ危機一髪が出来るチケット!

 

もう何日も前から緊張と不安で夜も眠れませんでした。本当にやばくないですか?!推しメンと、大好きな人と、お話しながら黒ひげ危機一髪が出来るってどんな神イベントなんや?!ありがとう乃木坂46。ありがとう神様。ありがとう高山一実さん。

 

 

 

 

 

迎えた本番当日。

お話したいことを考えても、脳内でシュミレーションする度に脳内での高山一実さんが可愛すぎてパンクしてしまい終いには雄叫びを上げてしまう始末…。そんなこんなでお話することも特に決めずその場の流れで行こうと思い会場に着。

 

 

 

合流したおーしゃんさんとその場の雰囲気に押し潰されそうになりながらも何とか待機場所に着席しました。

 

通常の番号が書いてある紙を渡されるのでは無く、早く来た順にメンバーの席の前に2列に並んでいるオタクの待機席に座った者順で推しメンと黒ひげをやる順番となっていました。

 

メンバーは五十音順で席に割り当てられ、高山一実さんの隣は白石麻衣さん。なんだと!?まいやんだと?!こ、これは。なんと?!!やばくないですか?!目の前には推しメン。少し顔を横に向ければ女神まいやん!!それだけでも神イベントであることが確定していました。

 

 

 

 

 

 

そしてそして定刻通り、イベントはスタート。

 

もう緊張でほぼパニック状態。

頭の中は(どうしよう、どうしよう、どうしよう…)の永遠ループ

 

 

 

 

マネージャーさんの仕切りでメンバーが登場。

 

メンバーの皆さんリラックスした状態でトコトコ歩いてきて可愛かった。かずみんはまいやんとお喋りしながら登場。

 

 

 

 

うわぁあああああああああ

髪を切ってるんですぅ!!!

今日、初披露なんですぅ!!!

うわぁああああああああああ

かわえぇえええええ!!!!

めちゃくちゃ可愛い!かわゆ!

なんだ!ほんとに可愛い!すき!すち!

 

と、なりニヤニヤが止ま蘭世。

 

 

 

かずみんは席に着席後、こちらの方を見渡して(誰が来てるのかなぁ〜〜)みたいな表情を浮かべ微笑む。天使か?!女神か?!好きです!!!!

 

 

 

 

 

 

 

そして、1番目の人からゲームスタート。

わたしの順番は4番目。

ここでは、全メンバーの様子が見れます。

 

 

本当にみんなリラックスしていて可愛ええ。

目の前には端から端まで乃木坂46のメンバーが並んでいるんです!!やばくないですか?!この状況!!大好きな乃木坂メンバーが目の前にズラッと…!!もうテンションがMAXで心もポカポカでその高揚感から本当に夢の中のようでした。視界の端の方はぼやけてましたもん。ほんとに。夢かと思いました。幸せな空間すぎて。

 

かずみんはゲーム中は握手会の時よりもリラックスした状況で顔見知りのオタクも多かったようで終始女神のような微笑みを浮かべていました。かわええ。ニヤける。他のオタクとのゲーム中に目があってしまい、恥ずかしくなり条件反射のように目を逸らしてしまったことお許しください…。オタク故に大好きな人と目と目を合わすなんてそう簡単に出来ないのです…。

 

 

 

 

 

そして、ついにわたしの順番に。

ここからは記憶を頼りにレポを書き起こして行きます……

 

 

 

前の方が終わり、かずみんがわたしを待っている状態。かずみんは女神の微笑み。フアァー!!すち〜!ほんとすち〜!なにその微笑み〜!髪切ったのとっても似合っててお姉さん風なのが増してほんとすちぃ〜〜!

 

緊張と不安で限界状況だった故にゆっくりとその微笑みの女神に近づきました。

 

 

 

 

 

 

かずみん「ありがとう〜◎△$♪ちゃん〜」

わたし「ぁ…(めっちゃ声小さい)

おはよう…ぁ…やばい…めっちゃ緊張してる」

かずみん「ウフフフ(高山一実さん特有の笑い声)そうだよね〜〜1対1だもんねぇ〜〜」

 

 

 

うわぁあああああああああ

可愛いーー!!優しいーー!!

本当に優しい〜!

大好きな人と1対1でゲームをする、ということ状態を大好きな方が「1対1は緊張するよねぇ〜」と言ってくれるの本当に好き。優しい。本当にありがとう。

 

 


わたし「そうぉ〜!だから、1ヶ月前くらいからずっと緊張してたぁ〜」

かずみん「こういうイベントは初めてぇ?来てくれたよね?」

わたし「そう!初めて!」

かずみん「そっかそっかぁ!ウフフ頑張ろうねぇ〜〜!」

わたし「頑張る!(3歳)」

 

 

うわぁああああああああ

優しいぃ〜!!!!

初めてスペイベに参加するわたしに対しての優しさとその''ウフフ''から発せられる高山一実お姉ちゃんの余裕!!!本当に好き。大好き。大好きです(大切なことを2回言う人)。

 

 

ここで黒ひげスタート

 


わたし(1回目刺す)「おお……緊張した……」

かずみん「ウフフじゃあ今日はこれから?遠かったでしょ幕張〜」

わたし「遠かった(笑) でも夜からだったから良かった!朝から緊張で…。そう、朝バイトしてたんたけど…(オタク特有の怒涛の早口と話題の畳み掛け)」

かずみん「あれ、バイト何してるんだっけ?」

 

 

 

どこまでもお優しいかずみん。

「幕張遠かったでしょ」と言ってくれるアイドルいますか???優しすぎません??そこまで心配してくれるん??もう、すきぃッッ!!!!

 

 

わたし「あっセブン!(笑) あっそっ、かずみん、今っていうか、あの、やってたじゃん」

かずみん「あっ、あのトラペジウムのやつでね…私あれさ、よくセブンさんで買い物させてもらうんだけど、あれいつも気まずかったwww」

わたし「wwwwwwwwそうだよねw わたしも思ってたw かずみん買い物とかする時いつもどういう気持ちなんだろうって(笑)」

かずみん「気まずいwww そっか…朝からね、お疲れ様ぁ!」

わたし「ありがとうぉ〜!」

 

 

 

はぁ…こんな他愛もない話なのに幸せすぎる。本当に幸せや…。バイトしかしてない人間なので推しメンに「お疲れ様」と言われて昇天。はぁ…本当バイト頑張って良かった、、、。ありがとうかずみん(泣)

 

 

この辺でわたしが刺して黒ひげが飛ぶ

 


わたし「わーびっくりした〜」

かずみん「残念〜〜じゃあゆっくり話そぉ〜!(笑)」

 

 

 

かわええ…(しみじみ)。

大好きな人に「ゆっくり話そぉ〜!」と笑顔で言われたら本当に死ぬほど胸が高鳴る。可愛かった、、、。皆さんも想像してみてください。大好きな推しメンから目一杯の笑顔で「じゃあゆっくり話そぉ〜!」と言われるんですよね。そりゃデレますよね。デレデレというかデロデロになりますよね。

 

 

わたし「髪の毛、切ったね。似合ってる!」

かずみん「本当ぉ?!ありがとぉ〜〜!」(髪の毛を触ってる)

わたし「わたしもね、切ったのよ。かずみんに合わせて(笑)」

かずみん「結構短いよねぇ〜!」

わたし「でも、オカッパみたいになっちゃった(笑)」

かずみん「いやいや。そういう髪型さ、似合うから良いじゃん?私の顔だったら、そういうの絶対似合わないもん。」

わたし「いやいや、そんなことないよ。何でも似合うよ◎△$♪×¥●&」

わたし「あっそうそう…わたし、文学部なんだけどね、卒論のテーマの候補にねトラペジウムを入れたのね」

かずみん「ほんと!!」

わたし「そう!一番結構書けそうだなって思って(笑)」

かずみん「嬉しいぃ〜!」

 


ここで全メンバー終了

 


かずみん「そっかぁ〜!じゃあ書いたら教えてね!色々!」

わたし「うん!わかった!今日はありがとう(深いお辞儀)」

かずみん「ありがとうぉ〜(手を振る)」

 

 

 

 

 

 

 

夢のような時間が終わってしまいました…。

幸せでした。本当に本当に幸せ。

 

結果、わたしはかずみんに負けてしまいグッズもサイン色紙もGET出来ませんでしたが、幸せな思い出を頂くことが出来ました!!

 

ちなみにかずみんは、参加人数10人中9人のオタクに勝利していて、「つよぉ…」となりました笑笑

 

高山一実さんは、わたしがどんなに早口になっても、話題を畳み掛けても、わたしの喋っている顔面がキモくても、ずっと笑って話してくれて、ずっと優しくて、その優しさに救われました。心の底から「大好き」という感情が湧き上がりました。もう「大好き」という気持ちで身体が爆発してしまいそうな、いや、もういっそのことこな気持ちで爆発してしまいたい!くらいになってました。

 

オタクに対して明るく優しく振る舞ってる姿は本当に眩しくて微笑ましかったです!今回のイベントは、かずみんの優しさがとても身に沁みました。捌ける時も、他のファンの人に手を振ったり可愛かった〜。お別れの時は別れるのが寂しくてこの時間がずっと続いてほしいな、と贅沢にも思ってしまいました。本当に本当にありがとうございました!

 

 

スペイベ 、めちゃくちゃ敷居が高いですが行く価値しかなくて経験することが出来て本当に良かったです。一生の思い出です。最高の時間でした。

 

スペイベ行くなら全握でまとめ出しした方が良い、という意見もありますが、メンバーの体力とが話せる時間とか考えたら絶対スペイベの方が良いです!!

 

でも、本当に行けて良かった。

わたくし大学生の資金ではアルバムスペイベしか手は出せませんが、宝くじ当たったり、何がの拍子に大金持ちになったら絶対また参加したいです!

 

オタク人生、いや、わたしの人生の

最高の忘れられない思い出の一つです。

ありがとうございました!!!

 

今日はこの辺で!

本日も長すぎる文章を読んで頂き

ありがとうございました!

では、また。

 

9/23 乃木坂46版ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」Team MOON

 

西野さんの卒業発表後、死ぬほど泣いてたら同じたかせまる推しの仲間のはずの妹に「キモいから泣くなら上で泣いて」とシンプルに怒られました、たかせまるすちすち丸です。

 

それはさておき

セラミュ9月公演、teamMOONの初日に行ってきました。

 

これを読んでいる皆さまはセーラームーンについて全く興味ない方が多いと思うので(実際わたしもそうだったので)、一応説明すると…

 

美少女戦士セーラームーン』(びしょうじょせんしセーラームーン)は、武内直子による日本の漫画および、それを原作としたメディアミックス作品。

 

強大なエネルギーを持つ「幻の銀水晶」をめぐる、セーラームーンに変身する月野うさぎたち太陽系惑星のセーラー戦士の戦いを描いたファンタジー

 

1990年代少女漫画の金字塔。講談社東映が同作者の『コードネームはセーラーV』を原案にしたメディアミックス作品として企画し、連載と同時期にテレビアニメ化され、少女を中心に大人の女性、男性の間にまで広く人気を博し、単なる少女漫画・アニメの域をはるかに超えたブーム・社会現象となり、ミュージカル化やテレビドラマ化もされた。(Wikipediaから引用)

 

そうです。そうなんです。完全に女の子向け。いや〜、いくら乃木坂がやるからってセーラームーンは興味ないっスわ〜〜って方がいてもしょうがない。実際わたしも推しメンが出なかったら、絶対見ん!(千鳥ノブ)

 

でもでも、聞いてください。ここまで読んでくださったなら尚更聞いてください。違うんです。全然違うんです。

 

 

セーラームーンって凄いんです。

 

 

セーラームーンというか、今回の乃木坂版セーラームーンミュージカルが凄い。セーラームーンの世界は幅広く展開されているので、全てを語るのは難しいというか、申し訳ないというか、ここでは、乃木坂版セーラームーンミュージカルのセーラームーン、ということで話を進めさせて下さい。すいません、生きてて。

 

6月公演で3回ほど観させて頂きました。

応募時は推しメン観たさに結構な公演数を応募したんですが、見事に落選祭り。セーラームーンミュージカルは元々人気あり歴史ありの凄いミュージカルらしく、そのファンの方々も応募してようで6月は2公演、9月は1公演という当選結果でした。そして迎えた6月teamMOON初日公演。

 

 

すげーよ!セーラームーン

 

 

↑これです。これになりました。

 

何が凄いって3点ほどあるのですが、

 

①ストーリーが精巧。幼児、小・中学生向きとは思えないほどの設定、恋愛模様

 

②戦士たちの変身シーン含め演出がとにかくカッコ良い。

 

③四天王などカッコ良く美しい五戦士だけではなく好きになれるキャラクターが多数。

 

てな感じです。あっ、あとですね

 

 

セーラーマーズ(かずみん)が

かわいい。ステキ。だいすき。

 

 

↑これ一番大事ですね。

 

というわけで、まず①について。

セーラームーンは小さい子向け、わたしの世代だと『おジャ魔女どれみ』的なものであると思っていたので、ストーリーもそれほど期待していなかったのですが、いや違うんですよ。セーラームーンは、ただ可愛い女の子達が悪者と戦うだけの物語ではない。乃木坂版セラミュでは、主人公月野うさぎ(セーラームーン)が他の戦士たちと出会い、仲間になるところが描かれています。戦士ひとりひとりをピックアップしているので、その子がどんな子なんか、っていうのがよく分かるし、ムーンと他の戦士たちとの関係性は簡単に出来たものではなく、話が進むにつれてめっちゃ感動するんですよ。

 

そしてですね、ムーンとタキシード仮面の恋がとにかく切ねぇ!

ここまで運命的な二人が簡単に結ばれない世界、それがセーラームーンです。

 

まぁここまでは、男性は興味ないですかね。

あっ、でもかずみん演じる火野レイ(マーズ)はマジでキレイで可愛いですよ。

 

 

次に②についてです。

今回の乃木坂版セラミュでは、プロジェクションマッピングを使っていて、始まりから終わりまでカッコええ!特に変身シーン。わたしが特に好きな変身シーンはセーラームーン!マジで毎回鳥肌立ちます。見て。ほんと見て。そこだけでもいいから見て!

 

もちろん、推しメン演じるセーラーマーズの変身シーンもかっけぇ。悪霊退散!

 

プロジェクションマッピングを使っていることによって、セーラームーンの''かっこ良さ''という部分を見事に表現していると思います。何度も見たくなる。

 

 

最後に③について。

セーラームーンの世界での悪役は、ダーク・キングダムという組織です。その中の四天王と言われる四人組とセーラー五戦士達が主に戦っていくのですが……いや〜、四天王かっけぇ。まず、乃木坂版セラミュには男性の役者さんが一切出演してないんですよ。そのため、この四天王は女性の役者さんが演じています。女性の方が演じることによっての男性の美しさや格好良さが格段に伝わる。そして何より歌唱のレベルが四天王だけ違う。絶対魅了されます。また、タキシード仮面もスーパーかっけぇ。男や!あれはイケメンの男や!好きになりますよ、マジで。実際に公演の休憩中に隣の席の知らん男性(オタク)が「宝塚好きになる人の気持ちが分かったわ。四天王マジでカッコいいと思う。」と言ってて心の中で「(それな、、、)」となりました。

 

わたしのへたくそ文章では全てが伝わらないのが悔しいですが、とにかく皆様が思っているよりも

 

 

セーラームーンはかっけぇ。

 

 

これなんです。

長くなってしまいました。すいません。

一応説明するだけだったのに…

 

6月公演は結局余っていた日のチケットを追加購入して3回観に行った訳なのです。9月公演も追加席などで9/30の大千秋楽のマチソワのチケットを獲得し、9月公演も3回、合計6回ですね。言いたいことは、追加してまでも観たくなるということです。そのくらい面白い。

 

セーラームーン演じる山下美月ちゃんは、最初こそ批判の声が多かったですが、批判する奴はセーラームーン観に来いって話ですよ。すごいですよ、山下美月ちゃん。わたしセラミュ観に行く前にアニメも少しだけ観たんですが、完全に月野うさぎちゃんなんですよ。あれ、アイドルになって2年とかの子が演じてるなんて思えない。才能ですね、ほんと。セーラームーン前に山下美月ちゃんのモバメを取り始めていたので、彼女のセーラームーンに向き合う姿勢とかセーラームーンへの思いとかその頑張り伝わってきて、もう大好きです。頑張ってほしい。応援してます。

 

セーラーマーズ演じる推しメンの高山一実さん。元々セーラームーン好きと知られるだけに今回のセラミュへの想いが人一倍強いことが伝わってきます。マーズはクールでキレイで、クールっていうところは普段のかずみんとは違いますが、そんな役を本当にステキに演じてると思います。アニメと比べてですが、6月公演では''かずみんらしいセーラーマーズ''という印象でしたが、9月公演では''火野レイちゃん''、''セーラーマーズ"そのものって感じでした。9月公演の初日の前にモバメを頂き、セーラーマーズに対するかずみんの想いを知れて、楽しみな気持ちでいっぱいです。実際初日を観に行って6月とは違うセーラーマーズを観れてワクワクが止まらなくなりました。クールなところも、お茶目なところ全部伝わりました。ライブシーンになると、本当に楽しんでやっているんだなってことがすごく分かります。「大切なあなた〜♫」っていうソロで歌うパートが大好きです。演者の方々とも仲良く、特にジェダイト役の武田莉奈さんとは夏休みを一緒に過ごすくらい仲良くて、楽しそうで良いなと思います。公演中の二人がこちらが恥ずかしくなるくらいイチャイチャしててスーパーニヤニヤ。9月公演も早いものであと1週間。かずみんが楽しんで、悔いなく幸せに終われることを願っています。

 

teamMOONは、能條さんもひなちまも理々杏ちゃんもみんなステキだなって思います。歌も上手いし、ずっと観ていたくなる。

 

皆様にセーラームーンの良さが伝わって頂けたかは分かりませんが、かずみんは可愛いです。セーラームーンは最高です。

 

次の公演は9/30のマチソワです。

楽しみ。ワクワク。すちすち。

長々と失礼致しました。

ではまた。

否定したって瞼を閉じれば君が思い浮かぶ

 

 

 

これからもずっと大好きで、それが変わることは絶対にないと思います。

 

絶対ないことだけど、乃木坂46卒業という決断をした推しメンの話を少しだけ、少しだけじゃないですが話させてください。

 

 

西野七瀬さんを好きになって3年でした。''高山一実さんと西野七瀬さん''で知られるわたしですが、乃木坂のオタクを始めた頃は西野さん単神推しで高山さんを好きになったのはその少し先の話になります。西野さんをここまで好きになったキッカケは初森ベマーズ。いや、初森ベマーズを初めて観た翌日に早速観に行った 映画「悲しみの忘れ方」でした。なんだろう、弱そうな、今にも壊れてしまうそうな、そんな雰囲気に見事にハマってしまった。可愛いのは当たり前のことですが、スーパー可愛いんです。可愛いの擬人化。ほんとそんな感じです。言葉の選び方が独特だけど、素直な気持ちとその純粋さが伝わってくるというか、嘘がないところが大好きでした。

 

推しメン補正があるかもしれないですが、それでも、西野さんはわたし達に対しても嘘がなくて、気持ちをはっきりと言ってくれて、優しくて、どこまでも正直な人だったとわたしは思います。わたしがみてきた西野さんの全てを考えてみた上で、一度の出来事でその西野さんが違うものだったなんて覆ることはないと思ってます。

 

そんな人を推すことができて良かった。

好きになって本当に良かった。

そう思える人に出会えて良かった。

 

西野さんはこれからも芸能界に残ってくれる事実が唯一の救いです。西野さんの姿をこれからも観れるのは嬉しい。でも、''乃木坂46''としての西野七瀬さんを失うことはそれ以上に寂しいことです。西野さんがライブで歌って踊る姿が大好きでした。どんな時も西野さんに目を奪われていました。そして何より、あんなに楽しそうにする西野さんがもう観れないなんて、、、

 

失うものは大きいです。

わたしとしても乃木坂46としても。

 

西野さんがブログでも言ってましたが、乃木坂46という存在は西野さんにとっても大きいもので、きっとわたし達なんかよりも何倍も悩んで決めたことで、寂しい気持ちも、悲しい気持ちも、離れたくないと思う気持ちも、全部本人が一番思ってることだと思います。それでも卒業を決めたのなら応援しないといけない。卒業おめでとう、って今はまだ心の底からは言えないけど言わなきゃいけない時が来てしまいます。あと3ヶ月くらいかな、、、あと3ヶ月で乃木坂46西野七瀬さんとはお別れ。それまでにサヨナラに強くなれれば、、、なれなくても向き合いたいと思います。

 

 

最後に、乃木坂46として

たくさん笑顔にさせてくれてありがとう。

たくさんの優しさをありがとう。

西野七瀬さん

本当にありがとうございました。

 

 

これからもずっと大好きです。

乃木坂46を離れても西野さんの

幸せを願ってます。

 

 

 

9/1 真夏の全国ツアー2018 宮城公演 ひとめぼれスタジアム宮城 Day1

 

こんばんは。乃木坂すちすち丸です。

 

大阪、愛知と地方をまわり、わたしとってツアーラスト、宮城公演1日目に行ってきました。開演前から雨がぱらついていたので色々と不安だったのですが、開演直後には雨も上がり、気分は最高潮にワクワク。スーパーワクワク丸です。以下、セトリになります。

 

 

0.OVERTURE

1.裸足でSummer

2.夏のFree & Easy

3.命は美しい

4.三番目の風

5.トキトキメキメキ

6.自惚れビーチ

7.13日の金曜日

8.風船は生きている

9.シンクロニシティ

10.あなたのために弾きたい(秋元真夏プロデュース)

11.意外BREAK(星野みなみプロデュース)

12.まあいいか?(桜井玲香プロデュース)

13.君に贈る花がない(鈴木絢音プロデュース)

14.孤独な青空

15.白い雲にのって

16.思い出ファースト

17.未来の答え

18.自分じゃない感じ

19.逃げ水

20.制服のマネキン

21.インフルエンサー

22.君の名は希望

23.いつかできるから今日できる

24.心のモノローグ

25.地球が丸いなら

26.あんなに好きだったのに…

27.三角の空き地

28.アンダー

29.ガールズルール

30.ロマンスのスタート

31.ハウス!

32.ジコチューで行こう!

EN1.ダンケシェーン

EN2.そんなバカな…

EN3.乃木坂の詩

 

 

裸足でSummer

今年の夏も大変お世話になりました。

裸足でSummer』から始まる夏のライブは、それはそれは幸せでした。メンバーが登場した瞬間に高山さんが''三つ編みおさげ''、西野さんが''ハーフアップ''の髪型で「かわええ〜!!!」と死ぬほど叫んでしまいました、死ぬほど可愛かったので。いや〜かわええ〜〜!その髪型は反則やろ!あかんあかん!

 

夏のFree & Easy

西野さんの煽りから始まるこの曲がもうしばらく観れなくなるの悲しい…。この夏で一番好き度が増した曲でした。大好きになってしまったので、iPhoneケースに夏のFree & Easyのジャケットのシール付けちゃった。ありがとうな、夏のFree & Easy。

 

命は美しい

こんなに何回も西野さんの''入る''ところを観れて本当に良かった。何回もドキドキしたよ。この夏最後の''入る''西野さん。すきや…。席の位置的に高山さんの方がよく観える位置だったのですが、目をこれでもかってくらいかっ開いて観てました。三つ編みかわええ〜!今回、席はアリーナだったのですが、メンバーが微妙に近いと実物を観るか、モニターを観るか迷いません?ライブでは表情も観たい派なので、モニターを見なかったことに少し後悔です。三つ編みかわええ〜!!

 

シンクロニシティ

ツアーでこの曲を聴く度に、乃木坂への思いが爆発する。なんか心の中で「(…すき。だいすき。マジで好き。ラブ。アァ…良い。神。最高だ。アァー!)」となる。溢れ出す愛。まいやん〜すき〜。大サビ前で笑顔になるところ、めちゃめちゃ乃木坂っぽいよね。この曲の山下美月ちゃんも好き。

 

あなたのために弾きたい(秋元真夏プロデュース)

めちゃめちゃ感動してしまった。

はじめ、ピアノが出てきた際は「生田絵梨花さんかな?(安易な考え)」となったんですが、秋元真夏さんが登場して、そこの時点で「秋元真夏さんこんなことまでやろうとしてくれるのか!」と純粋に凄いと思った。すごい忙しいだろうし、MCでも言ってましたが、おふざけで逃げることも出来たと思うのですが、それでも真剣にやろうってなることが凄い。歌唱メンバーが真夏のピアノに合わせて歌っている姿も感動したなぁ…。みんなの真夏を見つめる目が優しくて優しくて…。良いものを観せて頂きました。三期生など、若手が入ってきても良い意味で自分に貪欲なところがあって、努力する一期生って良いなって思います。乃木坂っていいな。ステキだな。

 

まあいいか?(桜井玲香プロデュース)

桜井玲香さんと若月佑美さんのコンビ。

若月をペアに選ぶ期待を裏切らない玲香さん好きだ。玲香さんの「もし彼氏ができても 拗ねたりはしない」から「本当はどうかしら? 絶対許さない」の流れがリアルでウケた。あと、若月の「もし彼氏ができても 仲良くできるわ」から「本当はどうかしら? 早く別れさせたい」の流れがなんか良かったなぁニヤニヤ。なんかめっちゃニヤニヤしました(キモ)。あと、『ロマンティックいか焼き』のダンスやってたのスーパーアァでした。

 

孤独な青空

イントロからエモい。

一瞬であの頃のこと思い出してしまうわたしは、やっぱりあの人の存在が大きいんだと思います。フォーメーションは白西センターでその横に生田さんと高山さんという感じ。フロントに推しメン。サヨナラの意味は、シングル・カップリング含め、あまり披露されないので、観れて良かったなぁ……。

 

白い雲にのって

このダンス好きなんですよね。

ドンドン(友達)が、大好きでいつもバースデーライブ観た時とかカラオケ行った時とかに踊るからドンドンのこと思い浮かべちゃった(内輪ネタ)。西野さんが''3歳''みたいで可愛かった。高山さんもめっちゃ笑顔で好きでした。

 

自分じゃない感じ

与田・山下・大園の並び、マジで乃木坂の未来って感じしません?

 

逃げ水

高山さんが自分の歌パート歌い終わった後に、しゃがんだらバランス崩してコテッ(初森ベマーズではなく効果音)となってて、可愛すぎてハゲた。

 

制服のマネキン

変更後のダンスを完全に自分達のモノにしてる乃木坂46好きすぎる。たかせまる〜〜〜!この曲一生隣同士だし、ペアで踊るところもあるし、神!シンプルに神!すち!すち!すち!

 

インフルエンサー

モニターに抜かれた西野さんに見惚れていたら、次に高山さんが抜かれて、その表情がイケメンすぎて''恋''でした。''恋かもしれない''どころじゃなくて、もう''恋''でした。

 

心のモノローグ

それはそう案件なのですが、毎公演毎公演違う『心のモノローグ』なので、毎回キュンキュンドキドキさせられます。西野さんの「何より大切だと引き止めて欲しかったのに 束縛はできないと優しく言われてしまった」が今回は「何より大切だと引き止めて欲しかったのに(少し微笑む)、束縛はできないと(鋭い眼差し)、優しく言われてしまった(寂しそうな顔)」で、死んだ。

 

ジコチューで行こう!

最高の夏をありがとう。

 

まとめ

真夏の全国ツアー2018、乃木坂46の良さが詰まったライブばかりで、終演後ニヤニヤして帰ることももうしばらく無いと思うと寂しいです…。7月のバースデーライブから始まり、全国ツアーを通して、バースデーライブでしかやらない、あまり観れない曲を披露してくれたり、メンバープロデュースによるジコチュー企画など、本当に本当に乃木坂46との楽しい夏でした。今年の夏はたかせまるもたくさん観ることが出来て何度も「アァ」と叫びました。これも全部乃木坂46のおかげです。ありがとう。ありがとう、乃木坂46。今年はもう全体でのライブは無いみたいなので、それもまた寂しいですが、今年も握手会やセラミュなどまだまだ盛り沢山なので、楽しいんで行きたいです。真夏の全国ツアー、また来年もよろしくお願いします。乃木坂46の皆さん、お疲れさまでした。乃木坂46が大好きだー!!!

8/27 真夏の全国ツアー2018 愛知公演 ナゴヤドーム Day2

 

こんばんは。たかせまるすちすち丸です。

真夏の全国ツアー2018 愛知公演、1日目に引き続き2日目にも行ってきました。正直、2日目がわたしにとって忘れられない日になったので、この日の思い出は自分の心の中だけにしまっておこうかなと思ったりもしたのですが、いやいやいや。これたかせまるすちすち日記やん。記録しとかなあかんやん。となったので長々と綴っていこうと思います。以下、忘れられないセトリになります。

 

 

0.OVERTURE

1.裸足でSummer

2.夏のFree & Easy

3.命は美しい

4.三番目の風

5.トキトキメキメキ

6.自惚れビーチ

7.13日の金曜日

8.風船は生きている

9.シンクロニシティ

10.低体温のキス(若月佑美プロデュース)

11.あらかじめ語られるロマンス(井上小百合プロデュース)

12.女は一人じゃ眠れない(齋藤飛鳥プロデュース)

13.流星ディスコティック(西野七瀬プロデュース)

14.泣いたっていいじゃないか?

15.人はなぜ走るのか?

16.僕の衝動

17.未来の答え

18.自分じゃない感じ

19.逃げ水

20.制服のマネキン

21.インフルエンサー

22.君の名は希望

23.いつかできるから今日できる

24.心のモノローグ

25.地球が丸いなら

26.空扉

27.三角の空き地

28.アンダー

29.ガールズルール

30.ロマンスのスタート

31.ハウス

32.ジコチューで行こう!

EN1.そんなバカな…

EN2.ダンケシェーン

EN3.乃木坂の詩

 

 

裸足でSummer

毎度毎度すいませんね、ほんと。この曲、自分でも引くくらい大好きなんですよね。踊ってほしい気持ちを押し殺してしまうくらいブチ上がってしまう。2番までやってくれるところも裸足でSummerすちすち丸としては嬉しいです。下手側のサイドステージ辺りの席の人、登場時たかせまるが2人ともそちらに向いているので、シンプルに羨ましいです。宮城もそちらの方ではないので、今回のツアーではそれはお預けのようですね。まぁええか、たかせまる天使やし。

 

夏のFree & Easy

1日目は上手側だったので、西野さんがよく観える席だったのですが、2日目は下手側だったので高山さんの方がよく観える席でした。高山さんのダンスって、所々に''高山一実さん''が溢れ出ているダンスだと思うのですが、分かって頂けますか?アイドルらしいダンスの中に豪快なところがあったりして、好きだなぁ〜、失礼、すちだなぁ〜となります。それにしても、この夏の『夏のFree & Easy』の株の急上昇具合ハンパない。音源で聴くとそうでもない軍なのですが、夏のライブの観てしまうと、もう虜です。西野さんと高山さんにも虜です。乃木坂46にも虜です。

 

命は美しい

今回は席の関係で''入る''ところは後ろから観る形だったんですが、後ろから観る''入っていく''西野さんも新鮮で良かったです(命は美しい''入る''評論家)

 

あらかじめ語られるロマンス(井上小百合プロデュース)

モニターに誰のプロデュースで、どの曲をやるのか曲前に発表されて始まるのですが、曲名を隠して発表され、「なんや?!なんや?!」となっていたら、セーラームーン五戦士の変身の掛け声が聞こえてきて「セーラームーンだ!やった!やった!セーラームーンだぁ〜!」とめちゃめちゃはしゃいでしまいました。出てきたのは、teamSTARのメンバー。曲は『あらかじめ語られるロマンス』。いや、神やん。推しメンは居ませんが、サイリウム火野レイちゃんセーラーマーズの「赤」に。戦士それぞれが自分の色の髪飾りを付けてて可愛かった。さゆ、すごい。これ、最高だよ!ありがとう!見れてよかった!

 

女は一人じゃ眠れない(齋藤飛鳥プロデュース)

ドラムと共に披露。かっけぇ飛鳥ちゃん。

迫力が凄すぎ。めっちゃドキドキしました。

 

流星ディスコティック(西野七瀬プロデュース)

ありがとう、ナゴヤドーム

念願の。念願の推しメンプロデュース企画。

嬉しさで歓喜。雄叫び。発狂。

電車に乗って下手側のサイドステージから西野さんが1人で登場。「おっ…これもしや、高山さんとやるのか?わたしの夢が現実となるのか?」とソワソワしていたらセンターステージから与田祐希ちゃんが登場。最高。「360度 空は両手を広げて」の歌詞のところで、顔の前で両手を小さく広げて、そこを覗き込む西野さんが可愛すぎて「かわいすぎて無理ぃ〜すきぃ〜(オカマ声)」となった。与田祐希ちゃんと一緒だからか、溢れ出す''年上七瀬''、少し余裕のある''先輩七瀬''、与田祐希ちゃんを見つめる目に母性を含んだ''母親七瀬''がそこにはいました。かわええ。この2人も平和や〜。最高や〜。ライブ最後のMCでは、いちゃいちゃ。2人の絡みが初々しいカップルみたいな、なんかこっちまで恥ずかしくなって照れてました。与田祐希ちゃんが「髪型をおねえちゃん(西野さん)と同じにしました。」だってさ!かわええ!西野さんの「祐希」呼び、メンバーから「祐希って呼んでるんや」みたいに冷やかされてたの可愛すぎて死んだ。可愛いです。大好きです。

 

泣いたっていいじゃないか?

いや、これは泣くよね。

高山一実さんにとっても、高山一実さんのオタクにとっても、大切な曲だと思います。ツアー前から、「どこかでやる」と聞かされていて、これだけは絶対に見逃したくないな、と思っていたので、自分が元々行く予定だった愛知公演で観れて本当に良かった。愛知公演でわたしが観たいもの全てを観ることが出来ました。センターで踊る高山一実さんはやっぱり輝いていて、やっぱりこういう仕事が好きだから、他の曲でももっともっとかずみんが満足できる位置で歌って踊ってる姿が観たいと思いました。西野さんプロデュース企画から高山さんのセンター曲というセトリ、わたしのためのセトリとしか言いようがないし、最高とか神とかそんな言葉では表せないくらい忘れられない時間でした。かずみん、良かったね。そして、幸せな時間をありがとう。

 

人はなぜ走るのか?

桜井玲香さんから「出来る人は一緒にやってください」の言葉で、乃木坂46の円陣の掛け声を皆でやる演出。「これもしや…あれか?あれなのか?」となり、イントロで死亡。たかせまる隣同士でモニターに必ず2人で抜かれるから死亡。とにかく死亡。めちゃめちゃ笑顔で2人とも踊ってるんですよ!もう可愛い!好き!メンバーみんなで円になって踊るやつ可愛い!好き!メンバーみんなすごい楽しそうに踊っててあの時間はスーパー世界平和でした。乃木坂への好きがもう大爆発です。

 

インフルエンサー

西野さん、また大サビ前で1日目と同じジョジョ立ちしてました。かわええ。ステージから比較的近めだったので、演出の炎が爆発するたびに鼓膜が破れました。インフルエンサーってサイリウム赤なん?今思い出したんですが、「流星ディスコティック」の時、サイリウムを緑と白にしてる人多くて感動したぞ。

 

心のモノローグ

2日目で気付けたんですが、目を合わせなかったり、鋭い眼差しで踊ったりする演出なんだろうなって思いました。何度聴いても白西らしい曲だなと感じます。2番のサビ聴きたい。全握が楽しみです。

 

空扉

良い曲ですよね。好き、アァです。

「渡り鳥が涯まで飛んでったらそこにはどんな景色が広がってるのか?」という歌詞のところの振り付け可愛かった。モニターに抜かれたのが西野さんだったので、あまりの可愛さに叫んでしまいました。次披露する時は是非注目してほしいです。

 

そんなバカな…

今年の地方ツアーも愛知公演2日目で3回目なので、推しメンがどの曲のどの場所でフロートカーやトロッコに乗るとか把握していたつもりなので、自分の席の方に推しメンが来ることがないって思っていたのですが、西野さんが近くまで来てくれて嬉しくてめちゃくちゃ笑顔になってしまいました。すいません、それだけです。

 

ダンケシェーン

スタンド2列目だったんですけど、当方低身長のため、席の関係でその位置でも推しメンには気づいてもらえないな、と殆ど諦めていたのですが、前の席の男の子が察してくれたのか時たましゃがんでくれたのウケる。この曲で高山さんが近くにきてくれて、めちゃめちゃ背伸びして推しメンの名前が書かれたスケッチブックを掲げてアピールしていたら、指差しでレスを頂けた気がします、幻覚じゃなければ。本当に前の席の優しい男の子と友達と高山さんありがとうございました。

 

まとめ

『流星ディスコティック(西野七瀬さんプロデュース)』と『泣いたっていいじゃないか?』が聴けただけで、この夏の目標は達成できた気がします。大大大満足です。本当に幸せな時間でした。2日目は、MCは特になんだか乃木坂の良さの詰まったものだった気がします。顔面がデロデロになるくらいニヤニヤしっぱなしでした。新幹線のホームで乃木坂メンバーの方を一切見ることなく横を通り過ぎた事も良い思い出になることでしょう。あと帰りの新幹線の車両が13号車(一実の13)だったのも地味にニヤニヤしました。次の宮城公演1日目でわたしの2018年の夏は終了になります。絶対最高の夏の終わりにしような!では、また。